ヒュッゲなティーサロン

お茶とハーブ、セルフケアー、箱作り、セルフセラピーカード

2週連続日本橋

昨日は、久々の青空。お出かけ日和です。

有楽町の国際フォーラムで開催されていたマルシェ。

骨董市だったのかな? 

アンティークのカップ&ソーサーなど食器が、ずら~っと並んでいました。

目の毒です!!

 

少し離れたところで、物産展コーナーを見つけました。

どれどれ、美味しい物あるかな?

長野県宮田村特産品のドレッシングとジャムに注目。

350円! 安い!

「これ、個人的に一押しです(^^♪」と勧めてくれた、リンゴドレッシングと梅ジャムを購入しました。

帰宅途中、食パンを買い、さっそくパンにジャムを塗り、パクッと一口。

ジャムもドレッシングも、さっぱり爽やか。余分なものが入っていないのがいい。

「ザ・手作り」を感じます。

 

真夏の暑さとは違い、爽やかな風が吹いていました。

ビルの中にいるのも、地下鉄に乗るのももったいない。

歩こう!

目指すは、お江戸日本橋。有楽町から地下鉄3駅ほどでしょうか。

ビルを覆うように、秋空が広がっていました。

 

実は、1週間前に、ここ日本橋で、友人とランチしたんですよね(笑) 

おすすめ季節限定「すだち蕎麦」は、訪れた日が最後の日でした。ラッキー★

喉越し爽やか。美味しかったですよ。

この日は、あいにくの雨模様でしたが、ランチ後のお茶の時間に備えるために、ぶらぶら歩いていると、突然、雨足が強くなり、

「どうする?」

「お茶しようか。」

1834年創業の日本橋千疋屋が視界に入り、迷わず「あそこに行こう。」と即決。

千疋屋と言えば果物。

食パンに挟まれたフルーツは、よく見かけるものだけど、質の良さがわかるフルーツサンドでした。

それにしても、女性は、食べることが好きですよね。

お茶とスイーツ、そして、お喋りは、永遠の不滅です。