ヒュッゲなティーサロン 森薫 

お茶とハーブ & セルフセラピーカード

胃の不調にカモミールティー 飲み方にポイントあり

  先週、突然腹痛と吐き気に襲われ、外出先で貧血状態になってしまいました。幸い、街の地域センターにいたので、貸し施設に設置されているソファーで休んだ後、帰宅しました。

という訳で、まだ胃がお疲れ気味なので、胃炎によいとされる「カモミールティー」を飲んでいます。

 

ジャーマンカモミール

f:id:tokyo-teasalon-mori:20191112204237j:plain

ハーブの中でも、よく知られているカモミールティーですが、お茶用に使われているのは、ジャーマンカモミールと呼んでいます。(学名matricaria chamomill)

もう一つは、ローマンカモミールといい、アロマエッセンスで使われています。

ジャーマンカモミールは、消炎、鎮静効果が高いので、胃炎によいとされているだけではなく、リラックス効果も期待できる万能選手。

ミルクとの相性もいいので、ミルクティーを作り、寝つきの悪い時や、お子さんのテンションが高くて寝てくれない時など、落ち着かせてくれるので有効です。

 

胃をケアーする時の飲み方

f:id:tokyo-teasalon-mori:20191112205030j:plain

胃を保護する時の飲み方のポイントは2つ

1.しっかり蒸らし、濃い浸出液(ハーブティー)を作ります。

  マグカップ一杯分  3g : 200ml  

  蒸らし時間は、5分~10分 なるべく長く。

通常は、3分~5分ですが、成分をしっかり出すために、長く蒸らします。その為、苦味が強く出て来ますが、胃の粘膜を保護するためには、苦いくらいがいいですね。苦味は、解毒効果もあるうえ、肝機能の働きも高めてくれます。良薬口に苦しとはよく言ったものです。

 

2.必ず食前に飲む

食事の30分くらい前がいいです。胃に食べ物が入って来る前に、粘膜を保護します。

 

注意点として、カモミールは、キク科の植物なので、菊アレルギーのある方は、ご注意下さい。