ヒュッゲなティーサロン 森薫 

お茶とハーブ & セルフセラピーカード

ズッキーニブレッド

先日、久々に友人3人と自宅でランチ会を開きました。

女性は、とにかくお喋り好きなので、テーブルの上に並ぶ料理の数に関係なく、会話で盛り上があるものですね。

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当然食べた必須スイーツは、友人が作ってきてくれた甘さ控えめ苺のタルト。そして、クリスマスシーズンになると焼くズッキーニブレッド。

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ズッキーニブレッド

ズッキーニブレッドとは、ズッキーニ入りパウンドケーキのことです。昔、カリフォルニアで暮らしていた時に、初めて食べて気に入って以来、時々焼いていました。パウンドケーキとは言わず、ニンジンならキャロットブレッド、バナナはバナナブレッドと呼んでいました。

ケーキ作りは、特異ではないけれど、ズッキーニブレッドは、高評価をもらっているので、紹介したいと思います。興味ある方は、作ってみて下さいね。

レシピ

ズッキーニ

100~120g

a  薄力粉

80g

a アーモンドプードル

20g

a ベーキングパウダー

小1/2

a ベーキングソーダ

小1/4

a シナモン

小1

1個

砂糖

50g

Molasses or 黒蜜

大2

油(白ごま、米油、菜種油)

50ml

くるみ(刻む)

大3

レーズン

大3

 

作り方

  • ズッキーニは、スライサーで細かくする。ペーパータオルで水分を軽く取り除く。
  • aの材料を、ふるいにかける。(シナモンは好みがあるので、調整して下さい。)
  • 卵、砂糖、molasses、油を順番にボールに入れながら乳化させ、粉類と混ぜる。
  • ズッキーニ、クルミ、レーズンを混ぜる。
  • 180度 35分(目安)

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Molasses

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molassesって聞いたことはありますか?

お菓子作りが好きな方は、ご存知かもしれませんね。

糖蜜のことなんですが、砂糖を精製するときの副産物で、ドロ~っとしている液状のシロップで、黒蜜に似た味です。

これを使う事で、ダークな色合いになるんです。クリスマスに登場する「ジンジャーブレッドクッキー」は、必ずmolassesを使います。

購入先は、アマゾン、楽天、製菓材の店など。

但し、買っても使う事が余りないので、友人は、黒蜜で代用したところ、美味しいけど、やはり風味が違うと言っていました。

なので、クッキー、グラノーラ、ニンジン、バナナのケーキなどで利用することもできますよ。

どなたか、アイディアお持ちでしたら教えて下さい!

 

 

 

 

 

 

 


 

街中の風景

ついこの間まで、暑かったり、寒かったり、ジェットコースターのような気候だったので、まだ、冬気分になっていないものの、街中は、すっかりクリスマスムードに溢れていました。お洒落なディスプレイは、やっぱり綺麗ですね~

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南青山

 

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南青山 

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二子玉川

小さな子供とクリスマスグッズを選んでいる親子を見ると、昔の思い出が蘇ります。桜咲く頃、新緑の季節も好きだけれど、クリスマスを迎える今の時期が一番好きです。

 

 

 

初めての塗香作り(3)

 

塗香好き

塗香作り体験以来、塗香って面白い~ 塗香の香り好き!ということで、癒されています。

一般的に、お寺さんに行く時に、お清めの意味もあり、少量の塗香(粉状)を手のひらにのせ、軽くこするのですが、首回りにつけたり、疲れた時にお風呂に入れたり、少し舐めてもいいそうですよ。または、財布にいれてお札を清める。用途は色々。

そもそも、香木は、奈良時代、唐から来日した鑑真和尚が伝えてくれました。平安時代、既に、僧は調合の知識を持っていたそうです。鑑真和尚が教えたのでしょうね。 

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作り方

作り方そのものは、単純でした。

全て粉状になっている香木を、香りを確認しながら自分で選び、乳鉢に入れ乍ら混ぜていきますが、香木の量と組み合わせは、単純ではありませんでた! 

香りの違い

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ワークショップ当日、焼香を作る方もいたので、薫きながら香木の香りを確認しました。先生が、1つずつ煙をくゆらせていくと、薫く前と後とではイメージが変わります。甘くなったり、想像以上に濃厚だったり、上品だったり、また、これ嗅いだことがあるかも。と言う具合に香りの印象が広がり、五感が刺激されました。まるで、自分が調香師になったような気分です。

ハーブやお茶も、お茶にしてみないとどんな味になるのか分かりませんので、お香の世界と似ているなと思いました。

例えば、とてもリラックス効果の高い、バレリアンというハーブがありますが、これが、好き&嫌いにはっきり分かれるくらい、超個性的な香りなんです!! 私の友人のお嬢さんは、開口一番「馬糞みたい!」と言ったそうですが(笑) お茶にすると、全く別物に変化。おだやかな優しいハーブティーになるのですから不思議ですね~ 私はこのハーブ好きなんですけど、、 

混ぜ方

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私の目の前にある黒い缶は、塗香用に用意して下さった香木(粉状)が入っています。

  1. 乳鉢に好きな香木を選び、少しずつ混ぜていきます。
  2. 選ぶ時のポイントは、量と組み合わせ。基本的に、5,6種類混ぜるようですが、どんな香りにしたいのかイメージを決めて選びます。
  3. 香木により、量の加減に気をつけなくてはなりませんので、0.005ml単位で量るものもありました。
  4. 計量スプーンで香木を量る度に、臭いが移らないために、スプーンをふき取ります。

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乳棒で、やさしくゴリゴリ ⇒ 香りを確認 ⇒ ゴリゴリ ⇒ 何だか物足らない感じがする ⇒ 先生に相談 ⇒ 香木を足して調整 ⇒ ゴリゴリ。こんな調子で出来上がりました。

 

選んだ香木は

白檀・・別名サンダルウッド。特にインド産が高級

龍脳・・香りを保たせる特徴があるので、お線香作りに欠かせない。

桂皮・・シナモン、シナモン好きなので入れてみました。

かっ香・・リラックス効果。男性性のブロックを外す。

山奈・・秋ウコン(黄色)、健胃薬

甘松・・この香りを加える事により、香りに奥行が出る。

    マグダラのマリアが、イエスキリストの足に塗った油

木香・・ワシントン条約により規制されているキク科の植物。

零陵香・・永平寺で使われている香り。

ちょっと残念だったのは、私の好きな沈香は、薫かないと香りが出ないので、塗香には入れないとのこと。次回は、沈香をたっぷり使い焼香でもと思っています。

 

身も心もシャキッとさせてくれる塗香は、醤油や塩のような感覚で、もはや調味料ばりの身近なものになりつつあり、毎日、手のひらにパラパラと蒔いています(笑)

 

 

初めての塗香作り(2)

 

塗香や線香、焼香に練香などの原料となる香木の種類はとても多く、各香木の産地や効能、また、塗香と焼香作りに合うものとそうでないものがあり、ワンデイレッスンだけでも奥の深さを知りました。

興味を持った理由として、ハーブやお茶を学んだことから、効能、歴史、逸話など共通している背景もあり、親しみを感じました。

美女の香り

前回は、楊貴妃お気に入りの香り「麝香」をご紹介しました。今回は、世界的美女と言えば、この方「クレオパトラ」の登場です。

クレオパトラは「ローズ」が大好きという話は有名ですが、「乳香」も大のお気に入りだったそうです。

才媛だったと言われるクレオパトラは、男性が持つ武器の代わりに、バラや乳香の香りで、カエサルアントニウスを虜にしたのでしょう。香油を染み込ませた絨毯に自ら包まり、カエサルの元に届けさせた話は、映画のシーンでもお馴染みの場面ですね。

 

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乳香は重要な香り

乳香の別名は「フランキンセンス」。アロマを勉強された方でしたらご存知だと思いますが、大変有名な香りです。

アフリカ、アラビア、ソマリア周辺が産地。カンラン科の幹から採った樹脂を原料とします。効能としては、鎮痛、殺菌、浄化、美肌(クレオパトラは知っていたのですね。)

この乳香は、お線香を作る時に、香りが消えないようにするために、必ず他香木と合わせて入れるそうです。古の人の知恵ですね!

 

乳香とキリスト教

古代エジプトでは、神聖な香りとして乳香が使われていましたが、キリスト教とも深いつながりがあります。キリスト誕生時に、東方の三博士がイエス・キリストに捧げた贈り物の中に乳香が含まれていました。 

正教会の牧師さんが教会で、香炉を振りながら煙をモクモクと出している場面を見たことがあるでしょうか? 何でも、古来より、浄化と祈りのために使われてきたそうです。

 

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私は、心身疲れている時に、気を静めてくれる香りとして、フランキンセンスのアロマオイルを手元に置いています。説明するのは難しいんですけど、樹脂が原料となっているので、スモーキーながら甘さもあり、ちょっと神秘的な香りです。

 

 

 

 

初めての塗香作り(1)

 

最近、塗香が密かなマイブーム。そんな矢先、知人に誘われ、初めて塗香作りのワークショップに参加したところ、内容盛りだくさんの会だったので、また作りたくなりました。

塗香

ところで、塗香をご存知でしょうか?

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塗香(ずこう)とは、仏像や修行者の身体にを塗って、けがれを除くこと。また、その。仏に捧げる六種の供物の一種。数種の香木を混ぜて粉末にし、粉末のまま乾燥したもの。(Wikipediaより抜粋)

 

たくさんの香木が用意されていました。

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今回の会場は、横浜の山手にある立派なお寺さんでしたので、香木の香りに包まれながら、どんどん浄化されていくようでした。

美女の逸話

先生は、香木の歴史やエピソード、薬効にいたるまで、とても造形が深く、クレオパトラ楊貴妃など、有名人過ぎる美女の逸話も登場し、参加者全員メモしまくりました。

やはり、美人と香りはセットになっているイメージがありますが、楊貴妃も、とにかく香りが大好きで、麝香(じゃこう)の香りを身にまとい、白檀の木で建てた家に住んでいたというから、何とも贅沢。美女にだけ許される特権でしょうか。しかし、結末は悲劇に終わります。香りの逸話はまだ続き、楊貴妃を寵愛していた玄宗皇帝は、悲しみの余り、楊貴妃が亡くなった後、しばらくしてから、彼女のお墓を掘り起こしてみると、まだ、彼女が好んでいた麝香の香りが、棺の中に残っていたというのだから、天然香木のパワーを感じる話です。

 

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楊貴妃は、木蓮も好き。

 

麝香とは

麝香は、香水でもお馴染み「ムスク」とも呼ばれていますが、植物だと思っていたら大間違いでした。聞いてびっくり。雄のジャコウジカのお尻周辺にある麝香腺から出る分泌物を乾燥させた香料です。今では、動物保護の観点から、ワシントン条約で禁止されているため、人口的に香りを作っているとのこと。

古来の人は、動物並みの五感を持っていたことは想像できますが、どのように香りを見つけ出していたのか、ビックリです。

面白過ぎて、この後も塗香話は続きます。

 

 

ラグビーワールドカップとカードメッセージ

 ラグビーワールドカップ

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日本を熱狂させたラグビーワールドカップが終了し、随分時間が経ったように感じる今日この頃ですが、にわかファンの端くれとなった私は、ちょっぴりロス気味になっていました。そんな時、あるTV番組で「ワールドカップ感動の名シーン」が放映されていたので、しっかり見ていると、ふと、私がおこなっているセッション「セルフセラピーカードリーディング」の中にある「つながり」というワードが浮かんできました。

 

 感動は伝染する

私の友人は、2度スタジアムに足を運び、心から感動した!選手達は素晴らしかった!日本凄い!という生の声を、試合中も試合後も、LINEで知らせてくれたので、TV観戦をしている私にまで、勝利への雄姿に「感動をありがとうコール」がスタジアム全体を包んでいる。そんな熱気がムンムン伝わってきました。私も行きたかったナ~

 つながっている 

「ベスト8進出を果たした時のお気持ちは?」という記者の質問に対して、死闘を終えた選手達は、「僕たちと応援してくれる人々が一つになったように感じた」「皆と共に戦った」「国中が一つになった」という彼らのメッセージが印象的でした。皆がつながりを感じたので、より一層感動が深まったのではないかと思いました。

 

 カードメッセージの「つながり」とは

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このカードを見てどんな印象を持ちますか?

橋の上で、手をつないでいますね。仲直りでもしているのでしょうか?

実は、つながっているつもりでも、つながっていない事って結構あるんです。最近のクライアントさんとのセッションにおいて、このカードが度々出てくるのが不思議なんですけど、それだけ「つながりましょう」と教えてくれていることなんです。

 

 つながりを取り戻す

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セルフセラピーカードの考案者であるチャックスペザーノ博士の言葉に、つながるという言葉が度々登場しますが、私達が抱える問題の中核には、分離している状態であることがしばしば起因しています。引きこもっている状態とも言えます。

そんな時は、自分で気づいていない罪悪感、ハートブレーク、怖れ、無価値感など、何か抑圧しているものがないかを探るチャンス!

 ベスト8進出に向けて、必至に戦ってきた選手達。それを後押しするように応援する人々。まさに「ONE TEAM」として、皆がつながり、感動を分かち合えたワールドカップ同様、再び、能動的に人とつながることで癒され、共に幸せになっていく道が開かれていきます。 

人は、つながることが必要なんですね。

ラグビーワールドカップとカードメッセージが、つながりました💗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胃の不調にカモミールティー 飲み方にポイントあり

  先週、突然腹痛と吐き気に襲われ、外出先で貧血状態になってしまいました。幸い、街の地域センターにいたので、貸し施設に設置されているソファーで休んだ後、帰宅しました。

という訳で、まだ胃がお疲れ気味なので、胃炎によいとされる「カモミールティー」を飲んでいます。

 

ジャーマンカモミール

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ハーブの中でも、よく知られているカモミールティーですが、お茶用に使われているのは、ジャーマンカモミールと呼んでいます。(学名matricaria chamomill)

もう一つは、ローマンカモミールといい、アロマエッセンスで使われています。

ジャーマンカモミールは、消炎、鎮静効果が高いので、胃炎によいとされているだけではなく、リラックス効果も期待できる万能選手。

ミルクとの相性もいいので、ミルクティーを作り、寝つきの悪い時や、お子さんのテンションが高くて寝てくれない時など、落ち着かせてくれるので有効です。

 

胃をケアーする時の飲み方

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胃を保護する時の飲み方のポイントは2つ

1.しっかり蒸らし、濃い浸出液(ハーブティー)を作ります。

  マグカップ一杯分  3g : 200ml  

  蒸らし時間は、5分~10分 なるべく長く。

通常は、3分~5分ですが、成分をしっかり出すために、長く蒸らします。その為、苦味が強く出て来ますが、胃の粘膜を保護するためには、苦いくらいがいいですね。苦味は、解毒効果もあるうえ、肝機能の働きも高めてくれます。良薬口に苦しとはよく言ったものです。

 

2.必ず食前に飲む

食事の30分くらい前がいいです。胃に食べ物が入って来る前に、粘膜を保護します。

 

注意点として、カモミールは、キク科の植物なので、菊アレルギーのある方は、ご注意下さい。

 

 

岐阜いいね~

先週、岐阜の友人が、統合医療カウンセラーの先生をゲストに迎え、地元で講演会を開催しました。受付のお手伝いと観光を兼ねて、4泊5日盛沢さんの毎日でした。

 

観光名所は数多く、温泉あり、自然あり、食べ物も美味しい。友人宅近所のモーニングは、内容、量、値段共にお値打ち! 地元の方で、結構賑わっていました。私も住人なら、毎日来るだろうな~ なんせ400円なんですから。

 

 今回、訪れた中で、是非ご紹介したいのは、臥竜山行基さんです!!

私の中では、今まで行った寺院の中でも「また来たい所!」と感動した場所で、尾張徳川家連枝の美濃高須藩松平家菩提寺として歴史が古く、当時使用していた大時計や駕籠が展示されていました。

特に、小高い場所にあるので、濃尾平野が一望できる景観は、思わず深呼吸したくなりますよ。実際しましたけど。(笑)

この日は、観光客が数名しかいなかったので、静謐な空間で、お庫裏さんが点ててくれたお抹茶を頂きながら、極上の時間を過ごし、閉門ぎりぎりまで滞在。

興味ある方は、下記サイトを見てみて下さい。

 

www.gyokiji.org

 

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 敷地内に一歩踏み入れると、空気が変わります。

 

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写真右下、江戸時代の時計。大切に保存されています。

 

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しっとりと雨に濡れる妻籠宿。
写真右上、お店の方が、丁寧に柿をぶら下げていました。

 

 

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右下写真、りんごのグラタン。甘酸っぱく食べやすかった。

地元銘菓はもちろん、色々食べ過ぎて、体重たいです。(笑) 

 

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妻籠宿翌日は晴天!! コスモスの群生が見事でした。

 

写真以外に、犬山城、紅葉で有名な寂光院千代保稲荷神社、温泉などなど岐阜三昧。すっかり、岐阜好きになりました!

地元をよく知る友人が案内してくれたからこそ、スムーズに、あちらこちら巡ることが出来たというもの。たっぷり贅沢させてもらったので、年内もあと2か月、気を入れ直し、やることやらねば。

台風と老いた親

台風19号が去った翌日は、まさに台風一過、嘘のように青空が広がっていました。幸いなことに、私が暮らしている地域は、何事もなく、普段通りの生活がスタートしましたが、今回、色々と考えさせられた事がありました。

 

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台風一過、朝陽に照らされる樹木

 

遠く離れている時

台風上陸前日、突然、幼友達から電話がありました。彼女は、仕事でスペインに出張中。現地でも、日本に台風が上陸するとニュースで流れているので、気になり実家(東京)のお母さんに連絡したものの、固定も携帯にもつながらない。お母さんは、もうすぐ80歳になろうという年齢です。もしや台風が来てしまったのか?何かあったのか?と心配して私に連絡をしてきました。こちらからも、彼女のお母さんに連絡してみると伝え、翌日を迎えました。

朝からTVはもちろん、ネットからも状況を調べていたのですが、おばさん(いつもこう呼んでいます。)の地区が、高齢者や避難に時間がかかる人に対し、早めに避難準備を促す避難勧告レベル3になっていたので、早々連絡してみると、知らないとのこと。

こちらで、調べられることは伝えようと思い、避難先、避難準備品、また、避難時には、念のため、停電に備え、プレーカーを切ることなどを確認しながら電話でやり取りをしました。後日談として、おばさんのご近所さんとは、日頃から仲良く付き合っているらしく、いざという時は、一緒に行動をとると話し合ったそうです。

結局、避難所に向かう必要もなく、台風一過、青空の下、家にしまった植木鉢を何度も往復しながら元の場所に置いたそうです。

因みに、幼友達が連絡しても通じなかったのは、台風が来る前に、大切に育てている植木鉢の植物を、運んでいる最中だったそうです。

また、別の友人も同様のケースで、1人暮らしのお母さんを心配していました。

私の両親は、既に他界しましたが、友人達のご両親は、介護が必要となる年齢に達しています。本当は、老いた親のそばにいてあげたい。または、すぐに駆け付けたいはずですが、それぞれの事情により出来ないこともあります。

 台風が上陸した日、おばさんと話しながら、遠い親戚より近くの他人とはよく言ったもの。核家族、独居老人が多数を占める現代において、身内に代わる、協力し合える環境は必要であり、人との繋がりは大切だなと痛感しました。

また、SNSを利用する高齢者は少ないでしょうが、LINEやメールよりも、直接声を聞ける電話が一番安心するんだなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーシングは気持ちいい

 

ピラミッドセンター

 2週間ほど前のことですが、私のヨガの先生と先生の友人であるプロのドラマーであり、クリスタルボール演奏家でもある方とのコラボワークに参加しました。

会場は、東京から片道約2時間、山梨県大月市梁川町にある「ピラミッドセンター」というちょっと面白い名前の場所です。

かれこれ30年以上前、現在のオーナーさんのご両親が、本物のピラミッド同様、東西南北をきっちり測量し、自力で建てたらしいです。

凄い!ですね~

写真は、お借りしたものですが、こんな感じ。

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この日のワークは、屋内外で行われ、ヨガ、様々な種類の太鼓を演奏したり、透き通るようなクリスタルボールの演奏を聞きながらの瞑想など盛りだくさんでした。

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クリスタルボールの澄んだ音色を聞きながら、完全リラックス

 

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会場敷地内の花


特に、アーシングは気持ち良かったです。

アーシングとは

一言で言うと体内に溜まった余分な電気を放電することです。

アースを取っている住居であればいいのですが、ない家も多く、日々、多くの電化製品に囲まれながら生活しているうえ、特に、スマホなど電磁波による人体への悪影響が問題視されています。

結構、気づかない間に、電気が体内に蓄積されていることから、原因不明の体調不良に関係していることが最近よく言われるようになりました。

アーシングの方法

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簡単です! アメリカでとても流行っているアーシングですが、

土や草、砂浜など、裸足で歩くだけでOKです。裸足になれない時は、手で触れてもいいそうです。

裸足で歩くだけではなく、寝っ転がっても大変気持ちいいです!

この日、寝ながら見る風景は変わり、頭上を飛ぶとんぼが新鮮に見えました。背中もじんわり温かくなり、体は正直!気持ちいい事知っているんですよね。

 私の自宅は、東京なので、裸足で歩く機会がないのですが、近所の公園や神社に行き、大木に触ったりしています。

 

裸足で歩いてみたら水虫が治った

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私が子供の頃、夏休みに水虫になってしまい、田舎の祖父母の家に遊びに行った時、母が「裸足で土の上を歩けば治るよ」と言うので、田んぼやあぜ道、小川の中を歩きながら夢中で遊んだところ、数日後、すっかりきれいに治っていました。

何十年も昔のことですから、今より土壌もよかったのでしょうが、もっと自然界の素敵な贈り物を、積極的に取り入れたいものです。

 

「原点」最近、この言葉が良く浮かぶようになりました。

「原点」、これからの不透明な時代を生きていくヒントが見つかるような気がしています。